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レートの闇日記

にわか総合勢がポケモンの考察についてメモ程度に。

【トリプル】チーム戦優勝構築 太鼓暗示

 どうも、構築吸収マシーンです。

 今回紹介するのはtofuさん主催の第4回ORASトリプル定期大会(チーム戦)で使用した構築です。大会の結果は僕の所属する「姫とその囲いによるトリプル劇場」チームが“優勝”ということで最高の結果を残すことができました。KITACA~。個人戦績は5-1です。(実はレートだと全然安定せず1700超えるのも一苦労だったり...。)

 チーム戦でこのPTを使おうと思った理由としては、PCL2015の様子を見ていて「無難なPTばっかりだなぁ」と思ったことが始まり。それもそのはずで、チーム戦は自分の負けがチームに迷惑をかけてしまうというプレッシャーのせいであまりヤンキー構築で冒険する気が起きないものです。僕も2014のPCLを戦ったのでそれは良くわかります。とはいえ守りを重視した無難な構築を使う人が多いのであれば逆に尖ったコンボパーティによる初見殺しが刺さるのではないかと考えました。まあ色んなトリプル勢が参加するお祭り大会でもあったので、単純に面白いPTお披露目したいなってのもでかかったですが。

 ちなみにアイディアはPCL2014のとある方のPTがすごく好みの感じだったのでそこから拝借しました(こいつまたやってるよ...)。そういうわけなのであまり詳しくは書きません。

 

 

〇PTメンバー

 

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ドーブル

マイペース

陽気HS

気合の襷

ねこだましダークホール、変身、ワイドガード

 展開補助その1。完全補助ならこの指が欲しいが、置物化しそうなときは変身するため今回はこの構成。

 

ニャオニクス

悪戯心

図太い(意地ガルの捨て身耐え余りD)

ナモの実

横取り、神秘の守り、ファストガード、トリックルーム

 展開補助その2。技スペ足りない。

 

ガルーラ

肝っ玉

意地(AぶっぱS125(→135)余りH)

ガルーラナイト

ねこだまし、恩返し、不意打ち、グロウパンチ

 メガ枠。コンボ自体はガルーラ抜きで完成してるため出番がないこともしばしば。一応こいつのグロパンからも暗示や変身に繋げたりできるが6段階の火力に慣れてくると物足りない。

 

サマヨール

お見通し

勇敢HA

進化の輝石

影うち、岩雪崩、自己暗示、トリックルーム

 地雷。この枠ヨノワールも考えたのだが、変に調整したヨノワよりHAぶっぱで輝石持たせたサマヨールの方が攻防の総合力高そうな雰囲気あったのでサマヨにした。何より意表もつけるわけで。

 

マリルリ

力持ち

勇敢HAベース

オボンの実

叩き落とす、アクアジェット、腹太鼓、守る

 バレルやガルドに刺さる叩き落とすが天才。命中不安技のじゃれつく採用するとかセンスを疑う(という知る人ぞ知るネタ)。

 

メタグロス

クリアボディ

勇敢HA

命の珠

バレットパンチアームハンマー、岩雪崩、自己暗示

 思念やアイヘも採用したいところだが色々試した結果この構成に落ち着いた。

 

 

〇選出および行動

 基本はニャオニクスドーブルマリルリと出す。ファスガダクホ太鼓などのように補助しながらドーブルが落ちたところからサマヨ(グロス)を出して暗示やトリルを展開していく。ダクホをばら撒いた段階でドーブルが生存していたらマリルリに変身したりもする。

 相手に猫がいない場合はガルーラドーブルマリルリで同じように猫ダクホを絡めながら展開。

 唯一の太鼓要因であるマリルリに対して隙が少ない相手にはガルーラドーブルニャオニクスと出して猫ファスガ等でドーブルを守りながらまずダクホを通すことに専念。その後トリルを張ったりして機を見てマリルリを投げて太鼓暗示を展開する。

 いずれもうまく択を通せればeasywinできますが、実際は相手の予想外の行動や隠し技(マジコ、挑発、吠えるなど)、ダクホ外しなどで出鼻を挫かれてそのままズルズルと何もできずにやられることもしばしば。初手の入り方で大体決まるため、展開としてはやるかやられるか(圧勝か大敗か)極端な感じになります。

 

 

〇改善案

ニャオニクスに威張るはほぼ必須レベル。

 置物化防止、いば神秘の他に、相手に威張りながらその相手に直接暗示するというテクニカルな展開もでき、立ち回りパターンが大幅に増す。代わりに切る技は横取りかトリル。使用頻度が少ないのは横取りだが、先制技を主体に攻めるPTとしてはファスガ対策を疎かにしたくないので悩ましい(もちろん神秘横取ってダクホ通したりもできる)。かといってサマヨールにトリル、暗示と2ターンも補助技に費やす暇があるかと言われると怪しいので、トリルは手が空きがちなこいつでも展開できた方がいいし...。う~んやっぱり技スペ足りんよこのポケモン

 

ガルーラの配分変更

 中途半端なSのせいで中速連中を相手にするときのS関係がわからないため、トリルの有無にかかわらず動かしづらかった。ドーブルを抜いて非トリル下のグロパン→変身の流れをスムーズに決められるようにするか、いっそ最遅でも良さそう。

 

ドーブルにスカーフ?

  ニャオニクスドーブルの並びを最大限生かすならスカーフを持たせ、ファスガダクホ、横取りダクホ等の択を迫った方がコンボ成功率は上がると思う。今回は変身の採用を理由に襷だったが、正直変身までしてる余裕はあんまり無い。

 

ガルーラの守る

 積んだガルーラを大事に扱いたい場合に欲しくなる。選択肢。

 

メタグロスの技構成

 諸説。

 

 

 大会では、このPT以上の初見殺しにボコボコにされたり、早い段階でマリルリが削られたため太鼓暗示できないまま雪崩ゲーに持ち込んだりと色々ありましたが、決勝戦含む多くの試合で想定通りの流れで勝利することができたので満足です。最後に対戦してくださった方々、大会運営のtofuさん、そしてチームに誘ってくれたよしといさんふうさん本当にありがとうございました!おかげで熱くて楽しい時間を過ごすことができました。これからも囲いの一人として姫を守れるようにさらに腕を磨いていきたいと思います。

 

(追記)

ORASレートシーズン14にて最終レート1854。

ニャオの横取りを威張る、ガルを勇敢最遅HA、ドーブルをムラっけに変更した。トリルからの展開に安定感が増したように思う。