レートの闇日記

にわか総合勢がポケモンの考察についてメモ程度に。

カプ・レヒレ厳選メモ(捕獲補助ドーブルとナッシーについて)

 カプ・レヒレ厳選に使ったポケモンについて書きます。時期的に需要が怪しいけどゆるして。

 

ドーブル

~完~

 

 ・・・のつもりで記事も書かない予定だったのですが、厳選中何度か目当ての個体をPP切れで逃すという萎え案件が発生したので、そこをいかに対策するか考えてみました。ちなみに当方7世代乱数についての知識は無いのであくまで厳選で狙う想定です。

 

〇狙う個体

個体値低め(ここまで念入りに準備するなら是非0~1を狙いたい)

・A以外の個体値は王冠で補うため不問

・めざめるパワー不問

オシャボで捕獲

個性イタズラorものおと()

 

 A個体値が低めの個体をダイボで狙います。めざ炎などを狙う場合は素直にマスボ使った方がいいと思います。レヒレの場合は特に。

 

カプ・レヒレについての基本情報

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・レベル60

・理想個体

控え目 172-85(~101)-161-150-179-125

図太い 172-85-177-137-179-125

穏やか 172-85-161-137-196-125

臆病 172-85-161-137-179-137

(最遅 x-95(~113)-x-x-x-96)

・技構成

自然の怒り(10)、だくりゅう(10)、アクアリング(20)、ハイドロポンプ(5)

 注目すべきはアクアリングの存在、そして合計PP45という点。ダラダラ下準備してるとボール投げチャンスは40回以下。火傷で捕獲する場合、眠りに比べて捕獲率も低い(正確な数字は知らんが)ので普通にPP切れが起こります。

 

〇実際に用意したポケモン

ドーブル@残飯、広角レンズなど

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テクニシャン

300(196)-152(252)-106-x-130(16)-197(44)

ちからをすいとる、みねうち、おにび、サイコフィールド(汎用型は鬼火サイフィ→胞子水浸し)

 

 割と皆使ってそうな捕獲用ドーブル努力値振りはAぶっぱ、S補正有コケコ抜き、HPをキリのいい数字に、余りDです。技構成は裏に別途捕獲用ガッサなどのみねうち要員を置くなら置き土産等入れてカスタマイズするのも有り。

 7世代から追加されたマシェード系専用技「ちからをすいとる」を使って捕獲前にA実数値を把握する。ちからをすいとるの効果は「相手の攻撃力を下げた後、下げる前の相手の攻撃力分だけ回復する」というものなので初手であらかじめHPを減らしておいたドーブルが使用し回復量を確認することで簡単にA判定が可能。ちなみにこの技の回復量は相手のAランクの上下に左右されるため、連続で使用すると回復量が落ちてしまうためしっかり一発目で見極める。また、カミツルギなど開幕でAが上昇する相手に対しては適宜対策が必要となる。

 HPに関してはどうせあらかじめ減らしてから臨むので自由なのだが、個人的に綺麗な数字の方が判定しやすいと考えて300に設定した。こうすることで、毒毒玉や置き土産で瀕死にした後元気の欠片を使うことで簡単にHP150というキリのいい数字にできるので便利。

 おにび&サイコフィールドは完全にレヒレ専用。それぞれアクアリングとミストメイカーの対策。ターン終了時の定数ダメの処理がリング→火傷の順番なのでHPが1でも決して死ぬことは無く、またボールを投げるターン開始時にはHPが1の状態になる。

 

 とまあ、ドーブルだけでも書きたいことは結構あるくらい考えて作ったのでついでに紹介したが、これはバンク解禁前には作っていたものだし、通な厳選オタクなら大体知っているもの。今あえて紹介するものでもない。今回のメインは次のナッシーの方。

 

アローラナッシーヒメリ

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しゅうかく

能力値:レヒレのSは抜いておく

スキルスワップギフトパス、にほんばれ、フラッシュ

(下2つはなんでも良い。スキスワが過去作教え技及びそれを利用した遺伝のみ、ギフトパスがタマタマ限定技であることに注意。一応フラッシュも過去作技マシン。)

 

 上のドーブルを作り終えウキウキでレヒレ厳選に臨み、A最低値を確認後ボールを投げ続けるも悲しきかな捕まらないままPP切れで悪あがきをしてしまった。これが一回なら事故と割り切れるが、計3体の厳選中に2回も発生したものだから堪らない。そこで3体目の厳選を中断し急遽用意したポケモン。何となく水耐性のあるアローラナッシーを選択したがタマタマ系とボクレー系なら同じことが可能。

 要は相手に無限にヒメリを食べ続けてもらおうという話。スキスワで相手の特性を収穫に変えた後、ヒメリの実をパス。すると、相手は以降無限に収穫が発動するのでPP切れの不安が解消される。やったぜ。詳しい手順は下に書きます。

 ちなみにこいつの導入案はバンク解禁前にレヒレを2体厳選した頃からあったのだが、タマタマのスキスワ遺伝経路が教え技でスキスワを習得したタマタマかボクレーしかなく、サンムーンだけでは実現できなかったので見送りとなっていた。ところが最近3体目のレヒレを厳選していた所、またしてもやらかしてしまったのでムキになって用意した次第である。

 

以下野生のポケモン相手に検証済み

・モモンパス→毒毒

 スキスワしない場合。こちらの特性は収穫のままだが、相手に渡したモモンは自分では収穫しない。収穫が発動する条件として木の実の効果を発動させなくてはならない。(これはググれば出てきます)

・スキスワ→モモンパス→毒毒(モモン発動)

 以降何度も収穫発動。相手にもらった木の実でもちゃんと食べた場合は収穫が発動する。元々想定していた流れ。

・モモンパス→毒毒(モモン発動)→スキスワ

 以降何度も収穫発動。収穫の移植と木の実発動のタイミングは前後しても影響無し。

・スキスワ→ヒメリパス→プレッシャーミカルゲに交代しうらみ連打

 ある技のPPが0になるとヒメリ発動。以降何度も収穫発動。いずれかの技のPPが0になる度にヒメリを食べては収穫する。これでレヒレをはめる。

・最初からモモン持ちケムッソ相手に毒毒→モモン発動→キーの実パス→スキスワ→威張る→キー発動

 以降何度も収穫が発動するが拾うのはキーのみ。二つの木の実を食べた場合収穫するのは最後に食べたもののみ? (これを利用して無限ゾンビオーロットにクソ木の実を渡すことで収穫を上書きするという新たな対策が生まれる可能性が微レ存...?)

 

 ヒメリの項が確認したいだけだったけど、せっかくなんで収穫周り色々検証してみました。何か他に気になったら追加検証するかも。

 

〇厳選手順

1、ボールを100個くらい買っとく

2、シンクロ要員の瀕死、ドーブルのHP調整

3、手持ちを(瀕死シンクロ、HP150ドーブル、ヒメリナッシー、サブのみねうち要員、自由枠、空き)としてレポート&戦闘開始

4、開幕ちからをすいとる→HP235になる個体が来るまでリセット

※回復の後すぐに敵の攻撃でHPが変動するため見逃し注意

5、目当ての個体確認→サイコフィールド→鬼火→みねうち

※鬼火後はすぐにみねうちせず必ずアクアリングの使用を確認してからみねうちすること。一回10ターン近くアクアリングを使ってこずに火傷で死にかけてヒヤっとしたことがあるので、鬼火の前の段階でアクアリング待ちした方が確実。

6、ナッシーに交代(or死にだし)→スキルスワップ→ギフトパス

7、ひたすらボール投げる

8、捕獲後、性格が合ってるか確認して終了

 

〇おわりに

 というわけでカプ・レヒレ厳選紹介でした。(肝心の厳選部分短けぇ...)

 ちからをすいとるドーブルを利用した厳選はレヒレ以外でも汎用性が高く、A個体値なんて気にしねーよ!という人も単純にシンクロが効いてるかの確認に使えるので、1匹作っておくと便利かと思われます。ナッシーは完全にレヒレピンポに作りましたが、もしかしたら今後PPの少ない伝説が出てきた際に流用できるかもしれません...。また、「もっと他にいい方法あるよ~」という方がいましたら教えてくださると嬉しいです。

 ではでは~。